グリーホールディングス株式会社
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■ゲーム事業 世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」を2007年に公開して以降、数々のヒットタイトルを配信してきました。現在はグリー、WFS、GREE Studiosで運営・開発を行い、多数の人気タイトルを国内およびグローバルに配信しています。
- 開発タイトル例 - ・ヘブンバーンズレッド ・魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra ・転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚 ・アナザーエデン 時空を超える猫 ・アサルトリリィ Last Bullet
■メタバース事業 グリーグループのメタバース事業では、スマートフォン向けメタバース「REALITY」の開発・運営を行うプラットフォーム事業、多彩なタレントをプロデュースするVTuber事業、ブロックチェーンゲームの開発やパブリッシングを行うWeb3事業を展開しています。
■IP事業 IP事業ではアニメやマンガといったコンテンツ領域でコンシューマ向けおよび法人向け事業を幅広く展開しています。
■DX事業 グリーグループのDX事業では、デジタルマーケティング、ソーシャルマーケティング、CRMといったマーケティング機能の提供、おでかけ・住まい・仕事に関するデジタルメディアとSaaSの展開を行なっています。 クライアント企業の進化に伴走し、事業成長を最大化する「マーケティングDX」、インフルエンサーマーケティング支援および流通拡大に取り組む「ソーシャルDX」、国内の観光DXおよび地域活性化を推進する「リージョナルDX」を通じて、労働生産性や地方創生といった日本の課題解決に寄与することを目指しています。
■投資事業 グリーグループの投資事業では「ファンド投資」「スタートアップ投資」の2つを通じて、日本国内ならびに海外のインターネット・IT領域を中心に投資事業を行い、ITによるイノベーションに貢献し、新たな価値創造に取り組んでいます。
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前例の無いことがたくさんある中で、「とりあえず、作ってみる」ことができる人。 企画やデザインにも深く関わり、エンジニアの役割を超えて活躍したい人。 ものづくり、テクノロジーがとにかく好きな人。 そんな方と一緒に働きたいと思っています。
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株式会社PR TIMES
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営 ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営 広報・PRの効果測定サービス「WEBクリッピング」の運営 クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の運営 アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」の運営 カスタマーリレーションサービス「Tayori」の運営 タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の運営 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」の運営 Webニュースメディア運営 等
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- できないことに挑戦するプロセスを楽しめる方 - 独力で強引に突破しようとせず、分からないことをオープンに相談できる方 - 自分の技術を通じて、社会に貢献したい方
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株式会社メドレー
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「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。
■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」
■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」
他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約5割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。
メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。
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・技術で大きな社会課題を解決したい(42兆円というマーケットで医療より大きな社会課題は無いと思ってます) ・フロントもサーバーも出来るようになりたい(メドレーでは強みを持ちつつ、サーバーやフロント、インフラと柔軟に開発できます) ・厳しくてもエンジニアとして成長したい(元サイバーエージェントなどベテランエンジニア多数で、10名ぐらいは他のベンチャーだとCTOクラス。その方々に追いつくための努力は不可欠です) ・技術をリスペクトしつつも、あくまで課題解決のためにツールだと捉えている ・企画にも関わりたい(エンジニアとビジネス側は対等で、ディレクターの言いなりで開発することはない)
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