仕事内容 |
【営業職】 業界を選ばず、幅広い提案をする新規開拓営業や、動画配信のソリューション営業、映像制作・Webサイト制作・システム開発の企画提案営業など、様々なスタイルがある当社の営業職。 大手企業へのオンデマンド配信やインターネットライブ配信の提案、メディア企業に対しての大規模配信インフラ提供、サイト構築から動画配信、運用までをワンストップで提供など、多数の営業事例もあります。 クライアントごとに異なるニーズや課題を把握したうえで解決する。そして、継続的に提案やサポートを実施していく。まさに当社の顔ともいえる重要な仕事です。
【制作職】 制作職の仕事は以下の2つに分かれています。 できる限りご本人の希望を配慮しますが、適正や当社の組織体制など総合的に判断して配属する予定です。
[WEBディレクター] WEB制作のディレクションやコンテンツ企画・制作を担当します。具体的な業務としては、ヒアリングから企画提案、仕様調整、進行管理、納品物のクオリティチェック、WEBサイトの運用などです。 将来的には、WEBアプリケーションやシステム開発の設計・SE業務を担当するディレクターに成長するチャンスも。ヒアリングから仕様策定、進行管理、インフラ設計、タスク管理、開発物のクオリティ検証、システム・サーバーの運用なども関わるディレクターとして、仕事の幅が広がります。
[映像ディレクター] 映像制作のディレクションやコンテンツ企画・制作を担当します。具体的な業務としては、ヒアリングから企画提案、仕様調整、進行管理、納品物のクオリティチェック、撮影ディレクションなどです。 「誰かが誰かに伝えたい想いを確実に伝え届ける」映像を制作する、クリエイティブのプロフェッショナルです。
【エンジニア職】 動画展開の技術を担当するエンジニア職の仕事は以下の4つに分かれています。 できる限りご本人の希望を配慮しますが、適正や当社の組織体制など総合的に判断して配属する予定です。
[開発エンジニア] 当社サービスに関する新規研究開発や、動画再生プレイヤー・プラットフォームサービスなどのWebアプリケーションの開発、クライアントの要望に合わせた動画配信システムのカスタマイズ開発などをチームに分かれて担当します。動画再生プレイヤー、不正ダウンロード防止など、動画配信サービスを運営するためには、必要な様々なアプリケーションを開発しているため、動画配信の未来を創造するエンジニアとして、活躍できるチャンスが広がっています。
[ネットワーク/インフラエンジニア] 動画配信サーバ・ネットワークの設計、構築、運用、保守などを担当します。 最新のテクノロジーを取り入れながら、日本を代表する大規模な動画配信ネットワークを維持し、改善する仕事です。日本中が注目する配信を、ネットワーク分野から支えているため、仕事のやりがいは他では味わえません。
[インターネットライブエンジニア] インターネットにおけるライブ配信の撮影から映像変換・アップロードなどテクニカルな部分や、ライブ配信の実現に向けたディレクションなどを担当します。音楽イベントや花火大会などのエンターテイメント系案件だけでなく、医師向けのライブセミナーや企業の新商品発表会・株主総会のライブ配信など、幅広い案件に関わることができます。動画とネットワークの両方の知識を身に付けることができ、失敗ができないライブ配信を成功させるプロフェッショナルとして、成長できるエンジニアです。
[テクニカルサポートエンジニア] 当社サービスの導入支援や、運用・保守における様々な課題を解決するエンジニアです。運用の策定や立案、サービスに関するお問い合わせ対応、アカウント管理、ユーザー向けのマニュアル作成、調査レポートの作成、カスタマーサイトの運営などを担当しているため、当社サービスを幅広く理解しているエンジニアです。 |
入社後のキャリアステップ |
入社後は2ヶ月間の新入社員研修の中で、インターネットの基礎から当社のサービス全般などを座学などで丁寧に教えます。 研修期間中は新入社員1人につき1~2人の先輩社員がメンターにつき、その日に教わったことの確認などを行うため、知識が定着しやすい体制です。 また、映像制作の実習などもありますので、当社サービスを実際に触れる機会もあります。 |
採用人数 |
12名前後 |
こんな学生をスカウトしたい |
■受け手のことを考える人、もっとを追及する人。
Jストリームは、「もっと素敵な伝え方を。」という言葉をコーポレートメッセージとしています。このメッセージを実践していくことがJストリームであるとも言えます。その「実践」においては、大切にしたい2つの考え方があります。「受け手のことを考える」ことと、「もっとを追及する」ことです。
コミュニケーションを考えるときには必ず、情報の発信者とその受け手が存在します。どんなに重要な情報であっても、その内容が受け手に届かなければ意味を持ちません。どんなに先進的な技術をもっていても、ユーザーが使えないものでは役に立たないのも同じことです。そして、仕事をする上では必ず一緒に仕事をするパートナーの存在があります。それは、顧客であり、社内の同僚であり、パートナー企業です。「受け手のことを考えること」で、自分だけの利益を考えず誠実に行動できる人と一緒に働きたいと考えています。 |